・以前から欲しかったNA6CE（NA8には廃盤）純正リヤスカート。ヤフ○クや中古部品の流通でもまず見かけることの無い
　この部品がなんと復刻版でとあるショップから発売されていた！
　見つけた二日後に発注。だって、本当に欲しかったんだモノ。

　因みに、2008年の初頭にG.R.クラフトさんと村上モ−タースさんから発売された。私はG.R.クラフトさんを選定。
　理由は、たまたまインターネット上でＦＲＰにも関わらず品質が凄く良いとの書き込みを見て決定。それ以上の
　理由は無し。



準備するもの

・準備するものはコレぐらい
　＊強力な両面テープ
　＊ペイントマーカー
　＊電気ドリル




　どーでも良いことだが、今回作業に当たってまずロドスタ周辺を片付けた。
　自転車だけでも既にロドスタを囲みつつある（泣）
　子供が多いので仕方ありませんが・・・・







現状


・既に見慣れているので、特におかしくは無いけど一応掲載





　ここにリヤスカートが付くと良い感じになるんですよ。＜個人的趣味では




穴明け

・ココから先はあくまで私のやり方なので、正式な方法は別途他の所で調べた頂いた方が良いと思います。

1)両面テープを張って下準備
　・こんな感じにリヤスカート取り付け面に両面テープを貼って行きました。
　








2)穴あけ準備
　・まずは純正の泥除け用の穴が既にバンパー側に開いてますので、ここでボルトを仮締めします。



　
　後は良さそうな位置を見つけて、両面テープで固定します。


3)穴あけ
　・仮止めされたリヤスカートの取り付け穴からバンパーに穴あけ箇所をペイントマーカーでマーキング
　　します。




　マーキングできたら、リヤスカートを取り外して穴を開けます。因みに下穴6.2mmで開けました。




　こんな感じに穴が開いてるはず（ピンボケ失礼）




　長いほうのパーツも同様に・・・・










　この長いパーツを取り付ける時に気付いたのですが、バンパー側に既にマーキングが有るのでこの
　マーキングで付けられる？と思ってはいけません。



　微妙にずれます！！！やはり現物ベースで穴あけしましょう




取り付ける

・後はその穴にあわせて付属しているボルト＆ナットで取り付け
　







完成！

・この目立たないけどなんかちょっと違う感じが好き！
　上が取り付け前、下が取り付け後







リヤビューです。ちょっとコントラストが強くって余計に目立たないか？？？？？





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