ヘッド カバー ガスケット&カムアングルセンサーのOリング交換
ヘッド カバー ガスケット&カムアングルセンサーのOリング交換


・セカンドカーの黒ロドでお出かけした際に、山道を走り、ふと休憩を行うとエンジンルームよりモクモク煙が(汗)
 漏れていたオイルが燃えたらしい・・・

 なので大事に至る前にオイル漏れしていると考えられるヘッド カバー ガスケットとカムアングルセンサーのOリング
 を交換した。
 
 これで解決しなかったら、シリンダーヘッドガスケット抜けか?もしそうならば・・・・どうしよう(笑)




事前の準備

・取り急ぎ、部品図を見ながら純正部品を手配。

以下、頼んだ部品 
車両がNA6CE,NA8と言う型式はたまた車体番号違いによっても必要な部品は変わるかもしれないので注意してね。

部品名
部品番号
画像
’O’ リング 99541-03801画像取り忘れ(笑)。ただのOリング
ヘッド カバー ガスケットB61P10235A
これ以外には以下のものが必要でしょう。  *タイミングライト  *液状ガスケット(シリコン系を私は使いました)
まずは外す! 1)邪魔なもの外す
こんな感じ
 タワーーバーやらプラグコードが邪魔ですね。さくっ!っと外しちゃましょう♪  その後、ヘッドカバーを留めている10本ぐらい(忘れた)のボルトを外す。  で、ヘッドカバーを外すと。 こんにちは♪
きたねぇ
 なんか凄い汚いんですけど(汗)  以前のオーナーはオイル管理しっかりしていたのかな? ついでにヘッドカバーのエンジン内部側も当然凄い色!
きたねぇ
すんごいゴゲ茶っす。
クランクアングルセンサーのコネクターを外す。 クランクアングルセンサーには三本のセンサーが付いてますので外します。 年式的にもひょっとしたらプラスチックが脆くなっているかもしれないので慎重に外した方が良いかもしれませんね。
つや消し黒の具合がGood!
もういっちょアップで
こんな感じ♪
ちなみにこれらのコネクターは、繋がるようにしか繋がらないので、特にメモしておく必要は有りませんでした。
カムアングルセンサーの取り出し まずはインテーク側カムのバルクヘッド側に付いている、カムアングルセンサーを外しましょう。 後々この部品を外した後は、点火時期確認しなくてはならないので、カムキャップとマーキングをしておきます。
こんな感じ♪
その後、この二本のボルトを外すとOリングが見えて、取り出せそうになりますが、まだ外すボルトが有るのです。
こんな感じ♪
画像を見て、あれっ?と思った方は良く見てますね。そうですこの画像は、マーキングする前にカムキャップ を外してしまったのです(笑)<−バカ この見えないところに有るボルト(このボルトが点火時期を調整する時に緩める事で本センサーを回すことが出来る) を外せば取れのです。確か12mmのストレートメガネorスパナで取ったような気がします。 普通ならこのボルトは封印のる直下付近にあります。 そうそう、この車両には封印が何故か付いてませんでした。点火時期はドンピシャ標準(10°)だったんですけど ・・・・へんな履歴でも有るのか?
こんな感じ♪
ご対面♪ これまた汚い!!!!!凄いスラッジでした。 当然、ブレーキクリナーで清掃です。
こんな感じ♪
さて、Oリングはどうなっているのかな?
こんな感じ♪
思いっきり硬く、潰れ、ヒビ入りまくりの状態でした。これではシール機能が失われても致し方ない。 新旧Oリング比較
こんな感じ♪
新しい方は、丸くなっていて柔軟性も有り、充分なシメシロでシール性を保ってくれそうです。
コーヒーブレーク(意味無し) 余りにもヘッドカバー内部が汚いので拭いて見た。特に一番周辺のガスケットは抜けていた様で、 オイルがプラグホール周辺まで来ていた形跡が有る。 ウエスでちょこっと拭いたら、意外に綺麗になった(笑)
こんな感じ♪
なので調子に乗って、ブレーキクリーナーをウエスに付けて清掃。
こんな感じ♪
でも端っこまでは綺麗にならない。なので速攻あきらめモード(大笑) なので、汚かったプラグホールを重点的に清掃して終了。
ヘッド カバー ガスケットの交換 まずは古いヘッド カバー ガスケットを取る。でも硬くなっており、意外とカスが残っちゃう! なので ピックアップツールみたいので取り除く。 判ります?このカス。
こんな感じ♪
又、ヘッド側にも液体ガスケットが塗られていた場所が有るので、そこの古いガスケットを取り除きます。
こんな感じ♪
塗られている場所は赤丸部分です。
こんな感じ♪
そして新しいヘッドカバーガスケットをヘッドカバーの所定の溝へ嵌めていきます。 簡単ですね。で、その画像
こんな感じ♪
で、新品のヘッドガスケットカバー X 2 を持っていたつもりでしたが、なんと一個はNA8用。 思い出したよ。だいぶ前に弟に部品発注して、間違って発注したものを貰ったんだっけなぁ。
組み立て <注>正確には整備書を見てください! 1.カムアングルセンサーをカム溝に合せて(入るようにしか入らないので無理しない事)カムキャップを締める 2.カムアングルセンサー固定のボルトをマーキングにあわせて仮止め 3.コネクターつなぐ 4.上記赤丸部分に液ガス塗ってヘットカバーを留める 5.プラグコード&タワーバーを取り付け って感じかな? 出来上がったら点火時期を調整。 暖気後、ダイアグのGNDとTENを短絡させて(私は文具用のクリップを使いました)、タイミングライトで 10±1°に収めた後、上記で仮止めだったカムアングルセンサーのボルトを固定します。
こんな感じ♪
因みに私はこの際、微妙に点火時期を進めてみました。今の所、問題無し。 何処までノッキング無しで進められるんだろう? 以上♪
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